特に狙ったわけではありませんが、これがこのブログの100記事目です。
本日、2月24日はスティーブ・ジョブズの誕生日です。
1955年に生まれ、Apple社(設立から2007年1月8日まではApple Computer, Inc.もしくはアップルコンピューター)を設立し、Macintoshや各種Mac製品、iPod、iPhone、iPadなど、人の生活に革新を与えた。
iPodやiPhoneの大躍進でApple自体はまだまだこれからだという時期だったが、2011年10月5日に膵臓癌により56歳で死去。
※ジョブズの詳細はWikipediaでもどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/スティーブ・ジョブズ[0回]
実は私はApple信者のくせにジョブズ自体には思い入れがありません。
普段使っているiPhoneやMacや関連ソフトウェアなど多くの恩恵を感じてはいますが、なぜかスティーヴ・ジョブズ自体には特別な思いというのはほぼ感じた事がなく、訃報が流れた時も驚きはしたのですが、そこまで悲しみの感情はありませんでした。
ジョブズが居なかったら、ジョブズがAppleに戻って来なかったらここまでの企業にはなっていないとは思うのですが、優秀なスタッフが居たからこそだという考えが私の中で強くあるからなのではないかと思ったり……。
しかし、ジョブズのおかげで今の環境があるという感謝の気持ちはあります。もう亡くなっているので、一人祝うのもどうかと思いますが、お誕生日おめでとうございます。と記事を〆たいと思います。