今回の更新では僕がMacを売っていた頃の話を思い出して書いてみます。
Macを売っている量販店で働き始めて数ヶ月。
8年ぐらい前の話しです。
だいぶん慣れてきてフロアスタッフの中でもだいぶん信頼を得てそれなりに働けるようになってきた頃の話です。
閉店時間も近くなり、客入りもあまり無かったので閉店準備をはじめていたところに1人の青年が現れました。
山田孝○之氏でした。
当時の山田孝○之氏は見た目の爽やかさやテレビのトーク番組で見る物腰の柔らかい雰囲気そのままで非常に好感を持ちました。
PowerBookG4の12インチの一番最初のモデルを知人からもらったそうで、メモリを増設したかったそうなのですが、たまたま在庫が無くてご購入いただく事はできなかったのですが、きれいな目は忘れられません。ありゃ、女だったら惚れるわw
しかし、その後に隠し子が居る事が発覚し、地味に人気は失速。
最近はヤミ金ウシジマくんの映画にウシジマくんとして出演されたりしていますが、当時の爽やかさは完全に消え去り、やや怖い系の人になってますね。
人は変わるものですね。
役作りなだけかもしれませんが。
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